相続の心得

平成27年の税制改正で課税範囲が広がって以降、相続税は一気に身近な税金になってきました。
それまで相続税に関わることのなかった人・世帯も、今後は何らかの対策を講じて行かなければなりません。
正しい知識を身に着け、最低でも、もしものときに専門家への依頼が必要かどうかだけでも考えておきましょう。

相続手続の流れ
・相続の発生(被相続人の死亡)
・遺産目録の作成
・遺産分割協議を行い、相続人間で誰が何をどれだけ相続するのか、あるいはしないのかを決定
・相続税の申告の要否を判断
・各相続人の相続税額を確定
・必要書類の確認、作成
・税務署へ必要書類を提出
・各相続人が相続税を納付

簡単に項目だけ並べると以上のような流れになります。
もちろん、他の税目と同じく、これらの作業は基本的に自らの責任で行うものです。
それをあえて税理士に依頼するメリットとしては、次のような項目が上げられます。

税理士に相続税申告を依頼するメリット
・確実で効率的な申告ができる
・相続税額を抑えることができるかもしれない
・自力で行う場合よりも税務調査の可能性が低い
・相続人以外の人間が関わることで相続税申告がスムーズに進む

当事務所の相続税申告
・初回相談:無料。メールや電話でも相談可能です。
・相続税額の試算:財産の種類・規模に応じて5~10万円程度(申告のご依頼に至れば、申告業務報酬からその分減額いたします。)
・相続税申告:遺産総額により異なります。(別途お見積りいたします。)
・営業時間外や土日祝日の相談、訪問にも対応
・事業承継が絡む相続にも対応。適切に対処し、助言いたします。→ 詳しくはこちら
・各他士業とのネットワークも豊富。基本的には当事務所が窓口になり、ワンストップで処理します。

当事務所では、「『争族』のない相続税申告」を事務所のひとつの使命と考えています。
これは、新津所長の税理士としての長年の経験に基づく願いでもあります。
今を生きる相続人の方々だけでなく、その一族の未来の繁栄まで考えつつ、様々な選択肢をご提案させていただきます。

なお、遺産分割協議は、当事者間の利害関係の調整の必要性から、話し合いなどへの立ち会いは一般的には弁護士の職務と考えられます。
ご依頼があれば遺産分割の局面から立ち会わせていただきますが、協議が難航する場合には弁護士への相談をおすすめすることもある旨、予めご了承ください。
税理士が遺産分割協議書を作成することに関しては、諸説ありますが、当事務所としては相続税申告に添付する書類として作成する場合には税理士の職務の範囲内であると考えています。

相続税の事前対策もお手伝いします。→ 詳しくはこちら